日本橋ぐるり

日本橋（NIHONBASHI）のNを、無限ループの形「∞」に置き換え、循環を意図とした。

書体はオリジナルの書体を作り、江戸の歴史を感じつつ、現代、未来の軽やかさや柔軟性を目指した。

メインビジュアルは、Nの循環マークが「日本橋」になっており、江戸時代、現代、未来が延々と繋がっている状態の上をその時代の人々が歩き、江戸の考え方が未来に繋がっているというビジュアルを作りました。

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主 催： 三井不動産株式会社、一般社団法人日本橋室町エリアマネジメント

協 力： 株式会社QUICK、株式会社千疋屋総本店、株式会社タナチョー、中外製薬株式会社、 株式会社にんべん

企画運営： CreativeOut株式会社